ダブリュー・シー!!!

建設的思考に移行する前の掃溜

嗚呼、きっと私が持ちうる鬱的な傾向は、きっと脳内の神経物質の減少のせいだとか、周期的なものなのかもしれない。

そう思い、対策としてサプリメントを常用して、生活改善を計った。

睡眠、入浴、適度な運動、健康的な食事を徹底し、身体はいたって健康だ。そして何よりも生理が終わった直後である。

これだけの条件が揃えばきっと、何十年もの間の死への渇望も流石に無くなるかもしれないという淡い期待。

 

しかし、それでも死にたいからは逃れられなかった。

自己価値が見出だせない。

生きている意味がない。

自分が生きていても何の楽しみもなければ、社会的な役割すらもない。

 

生きている以上頑張るしかないから頑張っているだけ。楽しまないと損だから楽しもうとしているだけ。

欲しいものもない。したいこともない。

 

私を突き動かすものは

人に負けたくないという思いと怒りと悲しみと申し訳無さである

それは愛を振り撒くことで全て解消できるのだ

 

夢を叶えた先に何がある?

もはや想像の範囲なんだ

 

これから先、生きた結果、この想像の範囲であったなら私は絶望するだろうか

それとも満足するのだろうか

 

早く死んてしまいたい、ただ願いはそれだけなのに

 

少し距離を置いて望み通りにの間柄になってきた

少し寂しさはそれは今まであったものが無くなった少しの隙間に対するものであり

その隙間には不要なものが入っていたので本来ならば問題はない

不要なものであっても、なくなってしまえばなんだか寂しい、それが人の性

 

誰かに心開くことの安心感とか、信頼関係とか、幻想であることが悲しい

またそうさせているのは自分のせいなんだろうか

経済的な支えは生命の維持であるが故に心の支えになる。

その必要不可欠な大事な要素がある限り、非難する資格などない。

まだそれだけの力をまだ持ってないのだから。

弱者である私は納得いかない理屈もルール従うのみの立場である。

 

文句があるなら、さっさと力を手に入れて、捻じ伏せろ。

真面目な人ほど損をする理不尽さ

この憤りこの感情この殺意を

全原動力に変えて

殺す

ムカついて吐いた、煙草を半分程吸った、ただトイレの前で体育座りをしていた

冷静になれ。

その場における1番の強者に認められることが正解であると錯覚した自分のせいで自尊心が失われているのだ。

誰にも期待してはいけない信じてはいけないとあれほど実感していたのにも関わらず、その誰かに自己評価を委ね、承認欲求を満たすことに駆られ多数からチヤホヤされるような行動に努めたのは己自身の弱さだ。

不安と孤独と寂しさから、つい近場にあった優しく差し伸べる魔の手を掴んでしまったのだ。

忘れるな。他人を蔑ろにし尊重すること知らぬ悲しき死に損ないのジジィに心を許すな。心をを乱されるな。心を病ませるな。

 

敵は本能寺にありだ。

なんの野心も理想も持たず、のうのうと己の欲望に溺れて生きる者たちなど支配は容易い。

この状況を上手く利用しろ。

馬鹿なフリして馬鹿を使え。

従順なフリして王様を取り込め。

優しいふりをして従えろ。

みんな私のコマでみんな私に焦がされろ。

 

 

悲しいけどそのマインドでいた時のほうが上手く行ってた。

正しさは正しくないんだって

ようやく気づいた。

 

 

 

早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい

早く死にたいけど

命勿体ないから

この命

捧げて

絶対億稼いで

そのお金慈善にばらまいて死んでやる