2022-01-01から1年間の記事一覧
ちんこがないことが無理すぎる
女は男がいると駄目になる 心の安寧と己の価値を男に委ねてしまうためである 全てが狂う 自己嫌悪原因究明ため内訳を長々と書留言語化してきたけれど、根源の全ては女であるが故だと数年かけてやっと悟った どうにもならないのなら 死んでしまいたいし だか…
嫉妬深く欲深く死んだほうがいい
誰よりも嫉妬深く独占欲に支配された人間は もう自分を殺すことでしか制御出来ない
曲がり角には野村證券があって もう33よと未来の私に苦い笑顔を向けられた 33には見えないねというしょうもない周りからの称賛に、そんな褒め言葉に喜ぶ程薄っぺらな人間ではないのだと薄暗い感情に閉じこもる未来の私は、 多分何も成し得なかったのかもし…
その場のおだてと無償のような施しを受けた瞬間的な好感が価値であると錯覚したとき、徐々に己である必要がないと実感させ薄暗い感情が嫌悪となって彼に矛先が向いて、薄っぺらい承認欲求を刺激されることへの憎しみに変わり、そんな自分を自覚したとき自尊…
もしもわたしが21歳で 肌に毛穴もなくて 真っ白な肌にサラサラの髪をして スラッとした足と締まったお腹をして 大振りではないけど 小振りともいえない胸を服から感じ取らせて いつも笑顔で あなたの話をうんうん聞いて 太陽の当たるとき 天真爛漫で曇りの一…
あーくっそ何だかやってらんねという心のくさくさ この感情が駆りたてるは過食嘔吐くらいだが、肌荒れと逆流性食道炎とお金と時間の浪費を天秤にかけ、どうあがいても不合理で不毛で、それどころかマイナス面しかないストレス発散法を実行するわけにはいかな…
これまでの努力とか感謝とか大義とか信念とか もうどうでもいいから 死んじゃおっかな 死にたいから逃れるために頑張っても 結局この感情からは逃れられなくてつらい 大きな目標のために 小さい目標をコツコツクリアして その度我慢して それで少しの達成感…
どこにいても、自分が従業員、犬、女、として努める限り必ず訪れる最悪。嫉妬。 いつも一番可愛がられなければ嫌で、だから一番一生懸命頑張って、それで一番優遇されて、それで周りからちょっと嫉妬されたりして、でもそれが悲劇というスパイスと優越感とい…
向上心が強いと 先々の展望を見据え努力の照準を合わせ努める事に集中をする。現状で満足することは向上心の妨げになるが故に、今置かれている環境を仮と表し軽視する。
人にはそれぞれ欠乏感がある。 それが愛情たったりお金だったりして それを持ってる人を無意識下で妬み その妬みの感情はまるで批評家ぶったかのように非難することで解消している 金持ちはいいわね とか 両親がいるうちはいいわね とか 美人なひとはいいわ…
何年間何十年間も私を沼らせるのは 劣等感と嫉妬心と独占欲で いつの頃も大人になってもなお 自分が一番に可愛がられないと 気がすまない性格になってしまったのは 愛情というぬるま湯で育ってきたからなんだろうか 何にしても弊害はある 存在価値を作らなく…
リスカ衝動に駆られれて 他で昇華できないものかと考えて 煙草に火を点ける前に ペンを取ればいいと理性は囁くけども それが出来ないんだよ 全てが無理
修業の身ですから毎日至らない自分と対峙し、無価値な自分を受け入れ
人の悪意に晒されて怒りの矛先を見失ったとき。 しょうもない嫉妬心に苛まれ、自己嫌悪に陥ったとき。 誠意を保守するために自己を抑圧し犠牲にしたとき。 プライドを傷付けられるような誤ったレッテルを貼られたとき。 はやく死にたい
嫉妬の念に苛まれ妬みの感情を自覚した時、その心情を認めたくが無いゆえにあえて相手の短所に着目して嫌う理由を無意識に探る。 嫌いと一言で行ってしまえば片がつく。 または、彼女のマイナス要素を話題に持ち出し、どこかの誰かに愚痴ってスッキリしよう…