人にはそれぞれ欠乏感がある。
それが愛情たったりお金だったりして
それを持ってる人を無意識下で妬み
その妬みの感情はまるで批評家ぶったかのように非難することで解消している
金持ちはいいわね
とか
両親がいるうちはいいわね
とか
美人なひとはいいわね
とか
己の欠乏感の感情エネルギーは棘のある言葉に変換されいつしか正当化される
そうして人間は精神を保っている
共通して言えることは
みんな自分の苦しみを分かってもらいたいんだ
わかるよ
みんな偉かったねって
なでなでされたいんだよね