ダブリュー・シー!!!

建設的思考に移行する前の掃溜

そう思えてたのも山籠りしてたせいだ。 社会から切り離しては自己を見出すことは出来ない。意見が一転したのは、人間の社会性をテーマに考えたからたと思う。 私はもう終わりだ。 終わりなんだ。

さて久々に口グソでも垂れようかと思う。 阿婆擦れ女が消えて1ヶ月。 心穏やかに日々が過ぎ、執筆も再開し順調である。 摂食障害も回復の兆しをみせ、少し太ったものの、これは幸福と心の寛容さの表れであると実感している。 これまでの女性的劣等感による激…

なんか嫌な夢をみたな それだけは覚えてる 明日はたのしみだ

気持ちが悪い

己の弱さに気が付いてしまったからだ。 憎悪の根源は寂しさや虚しさから来る。 人に囲まれ満たされ愛された人間は よっぽど斜に構えた人間でないかぎり 憎しみを持つに至らない。 今こうして攻撃されたわけでも侵害されたわけでもない、むしろ常に与えてくれ…

過去の自分を裏切るな 今未来のために睡眠もとらず 脇目も振らず 頑張ってきたじゃないか それに答える

お金が手に入ると厄介なことは 直視したくない苦い現実から逃れるための娯楽にどっぷり浸かれるということだ お金がなければ娯楽とか逃げ場とか現実逃避などへのチケットが手に入らず、否が応でも現状から逃れるための知恵を働かせる だから駆け出しの青年期…

全おじへの苛立ちと反抗心

マウント取って優越感に浸りたいだけの説教して役に立てたつもりになれて気持ちいいですか 誰でも思いつく薄っぺらいアドバイス言って力を誇示したつもりになれて嬉しいですか 考えもせずに表面だけで判断して俺はお前を導けるみたいなヒーローを気取れて楽…

嗚呼、きっと私が持ちうる鬱的な傾向は、きっと脳内の神経物質の減少のせいだとか、周期的なものなのかもしれない。 そう思い、対策としてサプリメントを常用して、生活改善を計った。 睡眠、入浴、適度な運動、健康的な食事を徹底し、身体はいたって健康だ…

少し距離を置いて望み通りにの間柄になってきた 少し寂しさはそれは今まであったものが無くなった少しの隙間に対するものであり その隙間には不要なものが入っていたので本来ならば問題はない 不要なものであっても、なくなってしまえばなんだか寂しい、それ…

経済的な支えは生命の維持であるが故に心の支えになる。 その必要不可欠な大事な要素がある限り、非難する資格などない。 まだそれだけの力をまだ持ってないのだから。 弱者である私は納得いかない理屈もルール従うのみの立場である。 文句があるなら、さっ…

簡単に他人の秘密を公言するし 悪息を吐くように他人の悪評を広めるよな 自己肯定感高めてやらんと 何言い出すかわからん 早く死ねよ

ムカついて吐いた、煙草を半分程吸った、ただトイレの前で体育座りをしていた

冷静になれ。 その場における1番の強者に認められることが正解であると錯覚した自分のせいで自尊心が失われているのだ。 誰にも期待してはいけない信じてはいけないとあれほど実感していたのにも関わらず、その誰かに自己評価を委ね、承認欲求を満たすこと…

早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい 早く死にたいけど 命勿体ないから この命 捧げて 絶対億稼いで そのお金慈善にばらまい…

✌️

自分の人生の上手くいかなさを 女にモテない鬱憤を 女の見た目で評論家気取り デブスを虐め 優位に立って薄っぺらい自尊心を満たしてる クソジジィ共は みんな死ね

早く死ねと毎日思う 死にたいが死ねに変わった 多分それは自信が付いたから 私のほうが存在価値が高いと 確信したから しょうもない価値観を押し付けてくんじゃねぇ 老害は早く死ね

奥底から芽生える殺意

ひた隠しにしようとも その殺意はダダ漏れで 人はそれを愛と錯覚する

まるで解放されて しまいには死にたくなる カマキリの生殖が大好き

病むことは無くなった。 劣等感ではなく明らかな劣等だからだ。 劣等感に苛まれるというのは、優位にあるものとの差を埋められる余地がある時であると実感した。 もう本当におしまいなんだ、と思った。 ずっと前から覚悟して、それでも良いと、ただひたすら…

死にたいは救い

漫画を描けない人生なら死んだほうがマシだ その気持ちが 目的への最適化を計ってくれる 私は従順で扱いやすいから いいように使われる 油断するな この最悪の状況から 内部から侵食しすべてを私色に染め上げて 全てのものを漫画家になるための コマとして手…

褒め言葉がうざい理由

私の自尊心のためにと 慰められたり おだてられたり何だか心がひどく落ち込む 可愛いとかスタイルいいとか どう考えても周りより劣っているのにそう口にするのは見下して馬鹿にされている そういうインスタントに心を満たせるチヤホヤは一瞬心の余裕に繋がる…

はっきりと確信したこと

予測の範囲を外れて来ない男は好きにならないのだ

独占欲と嫉妬心はもはや失く

ただ、劣等感が強く胸を打つ 私は負けているという諦めの油 でも負けたくはないという対抗心の炎 めらめらの心の奥底で燃えて ギリギリ現状維持 向上心と業の深さは 案外イコールなんだ

今日も食べた飯を吐いた 負け戦はしたくないのに 問答無用で戦わせる 竹槍がいくら努力したところで 核爆弾には勝てませんから 潔く死なせてください

勤めを果たしたらそれでいいでしょ 王様の価値観が全ての世界で そのご機嫌取りが安全牌な己の非力さに とてつもなく悔しくて 笑顔で膝をつき頭を垂れながら 歯を食いしばり 革命の時を見計らって 刃を研いでいる 笑顔は絶やしてはいけない ご機嫌を損ねては…

根っこが腐った 立派な巨木は 沢山果実を実らせ 人々をそれなりに満たている そんな感じ そんな感じだな 正しい人なんてこの世にいない 間違った人もこの世にいない だったら好きか嫌いかしかない 距離感の近さは 甘えを生み 苛立ちをぶつけるサンドバッグに…

信用していた人間は簡単に裏切るし 平気で秘密を口にするし 誠実さの欠片も配慮もない だいたいの人間がね 分かってんのに 信じたい心が先行して つい口走ってしまうと やっぱり裏切られてショックうけて ああもうほんとしょうもない クソジジイしね 理想は…

女というレールにのっていきるのは最悪だ

冷静になってよく考えてもみろ 若さは自己肯定と価値を与え何となく満たしてくれていた しかし新たな彼女らの存在よって揺らぎその価値は失われていく 後ろめたさと劣等感で薄暗い感情が じわじわの心に染み付いて 最悪のヒステリック女に成り下るのだ 今後…

本音

死ね

ちんこがないことが無理すぎる

本能には抗えない

女は男がいると駄目になる 心の安寧と己の価値を男に委ねてしまうためである 全てが狂う 自己嫌悪原因究明ため内訳を長々と書留言語化してきたけれど、根源の全ては女であるが故だと数年かけてやっと悟った どうにもならないのなら 死んでしまいたいし だか…