ダブリュー・シー!!!

建設的思考に移行する前の掃溜

2021-01-01から1年間の記事一覧

そこそこ需要のあるまんこを手札に持っているのに、あえて使わない、という自分にある種のプライドを持っていて、実力だけで勝負しようだなんて、意気込みが誇りだった。 しかし彼の何気ない一言は、その浅はかなお花畑の妄想を簡単に打ち砕く事になる。 ブ…

生きてることが後ろめたい

理想は彼方、ほど遠く。 スタートラインに立った日から、現実と理想とのギャップを毎日のようにまざまざ見せつけられるのはまさに拷問。 その理想にたどり着けない、無価値な自分と直面し、省みて、改善点を探す。毎日毎日毎日毎日毎日毎日そんな地獄の繰り…

なにか失敗した時、上手く行かない時、 どうすれば失敗しないか、どうすれば上手くいくかという思考より先に自己嫌悪に陥り死にたくなる。 よくある悲劇のヒロインムーヴの渦に飲み込まれ、あたかも絶望の淵にいるかのような錯覚に陥る。 いやいやまだ全然希…

いまじなり

イライラをぶつけるだけのセックスして 煙草ふかしたら お風呂入ってゆっくりして また煙草ふかして 家に帰りたい きっとセックスしたら 肌も艶々になって顔の浮腫みもとれて いい感じだし いい感じだと思う

ブスで死にたくなる

自分の写真見ても改善点にしか目が行かないから、整形欲が増すだけ。 いい男を手に入れたいだとか、モテたいだとか、マウントをとりたいだとか、モデルになりたいだとか、表舞台の仕事をしたいだとかいう目的があるなら、整形も良いかもしれないけど、どれ一…

にしても、面白いのは

自己嫌悪と、劣等感に抗うために 努力を続けてきた一切は、 称賛ではなく妬みを生むのか 彼を見てもそれは明らかに分かる 他人の為と配慮して善処を尽くしても 妬まれている ヒーローはいつだって孤独なんだな

そもそも

妬みというのは、本来自分の方が優位に立っているべきだという傲慢さも加味しているのではないだろうか。 もし私が誰にも劣らない絶世の美女であったなら、きっと別世界のものとして称賛されたかもしれない。しかし、実際は美女ではなく、ブスとも言い難い中…

いい感じに嫌われてきている

君は妬まれているからね。 という言葉が本当であって、その言葉通りの結果が今の態度に表れているのならば、私は少し自己主張を抑え、沈黙を保たねばいけない。 私を妬んでいるのならば、私は不幸を演出するし、孤独が深まれば思考する時間が増える。 他人の…

怖くなった

さも、自分は意見は優遇されて当然という心情を少しばかり持ち、己の意思を素直に伝えた。 私の嫌う傲慢さと、自己愛を少しばかり加えた。 自己嫌悪が薄れた。 これまでの苦悩がしょうもないものに思えた。 ほんと、しょうもない。

死にたいから最善を尽くす矛盾

毎日

怒り

己の沸き上がる怒りの感情について整理しようと思う。 「彼女が彼にセクハラされたと周囲に吹聴している件について」 大きく分類すると三つ。 嫉妬。敬愛している者を侮辱された怒り。不安。である。 順を追って整理していく。 まず第一に嫉妬。可憐で可愛い…

カッコつけのうちに秘める感情はきしょい。しかしそれが人間と大義を構築する。 優越感は唯一自己嫌悪を緩和させてくれる。しかし優越感で心が和らぐのを感じると、さらに自己嫌悪に陥る矛盾。きしょい。 人間は基本きしょい。

さらけ出すことは恥

さらけ出すことは恥。 隠し通せ。カッコつけ通せ。意地を張り通せ。

地獄

何かを成し遂げることは地獄なんだった。 忘れてた。 物事もいきなり上手くならない。 理想は遥か遠く。 だから今日も下手な自分を見て落胆して、でも苦しみながら続ける。最悪の現実を、何とかするために歯を食い縛って上手くなる時を信じて進む。

沈黙は金 行動で示せ

ここ最近鬱が治らないから、 ハッピージャムジャム☆しまじろう!みたいなテンションで生きてみた。 明るく友達とワイワイしたり、おしゃべりしたり、彼をデートに誘ってみたり、男の子にアンテナを張ってみたり。 ちゃんちゃらおかしい。 頭悪そう。 信念と…

己の天真爛漫に身を委ねられたらどれだけ良いだろう。毎日のように劣等感と自己嫌悪に襲われ、老いの恐怖に悩まされる。私の代わりはいくらでもいる。無価値な自分を変えたくて努力しようと行動する。毎日机に向かい、ペンを手に取る。くそみたいなアイデア…

ずっとイライラしてる

生理前だとか生理後だとか関係なく、常にイライラが止まらない。 なぜこんな生き恥をさらしてのうのうと生きていられるのか。 だから常に善処を尽くして、自らを犠牲にしたり身を粉にしたりする。たとえ独善的でも、偽善でも他人のために身を尽くす。 それで…

劣等感は定期的に訪れる。 こいつはちょいと厄介で面倒くさい友達みたいなもんだ。 しょうがない。 人間として生まれた以上、こいつとは死ぬまで付き合わされる羽目になるのだ。 目に見える生物の優劣、容姿の善い悪いは、他人と比べた時から意識深くデータ…

ちんこほしい

結局女は 何を言っても 愛されたい生き物 誰か一人にあるいは不特定多数に特別に愛されたい欲求がある それは本能 そんな性を自覚すると 唐突に死にたくなる 歳を取ってババアになって 誰からもちやほやされなくなるのが 怖くなったり 自分より若くて可愛い…

怒りでも悲しみでも喜びでも 感情が心のキャパシティを越えると 涙になって溢れてくる 人への好きが溢れて涙が止まらない 別に難しい感情なんかじゃなくて ただ好きという感情なだけなのに 好きが過ぎて涙が止まらない 好き この大事な気持ちは消化しないで …

人生終わった!!!

人生終わった!!! 誤作動をきっかけに、スタートを切り、それが平常運転だと言わんばかりに作動し始めた。 この始まりは終わりである!! 泣けてくる!!! 泣けてくる!!! 銀杏BOYZがまた耳元でガンガン鳴り響く日が来るなんて!!誰が思っただろうか!…

白雪姫のお妃マインド

一番に愛されたくて 独占欲が芽生えて 嫉妬する するとなんとか変な方向に努力したり他人になろうとしたりする でもその人にはとって自分は 自分としての価値しかなく それが人間関係なんだから 自分でいいんだ 自分の誇りと 自分を突き詰めていこう 唯一無…

女は愛されたい生き物だし それは生存本能みたいなもんだし しょうがないよね 沢山子孫を残す使命を負った生き物と、子供を育成する使命を負った生き物じゃ わかり会えないなら 悲しいだけなのに なんで感情を作ったの 意味あるの 競争本能なの 犬と猫も鳥も…

永遠の何かが欲しい

好きな人が出来た時点で片思いは確定する。 それは辛い事だと知っている。 両思いになれば独占欲が芽生え嫉妬の念に苛まれる。 それは醜い事だと知ってる。 時が経てば飽きというものがくる。 それは悲しいことだと知ってる。 そのどれもを味わいたくない。 …

まんのスーパーボーナスタイム

女の子として生まれるとボーナスタイムがある。それは、まんには誰にでも訪れるチート期間だ。 ただ呼吸をし、存在するだけで価値を見出だしてもらえる。我が儘を言っても大抵は許される。望まずとも、色んなものが手にはいり、気付けば花束を沢山抱えている…

ふと思い出したこと

不幸マウント。 苦労話を披露したがる人間がいる。 何故か決まって片親。 家庭環境に何らかの不満やコンプレックスを感じている人間は口を揃えて私に言う。 要約して内容をまとめるとこうだ。 「地獄を見てきた人間にしかわからないことがある。お前のような…