ダブリュー・シー!!!

建設的思考に移行する前の掃溜

そもそも

妬みというのは、本来自分の方が優位に立っているべきだという傲慢さも加味しているのではないだろうか。

 

もし私が誰にも劣らない絶世の美女であったなら、きっと別世界のものとして称賛されたかもしれない。しかし、実際は美女ではなく、ブスとも言い難い中途半端な姿。

それなのにもてはやされ、さも贔屓されているように見えるから妬まれるのだ。

しかも最悪なことに、嫌な姿を見せず、いつでも律儀で正義と優しさを振りかざせば、鬱陶しく感じる人が出てくることは想像に難くない。

 

もし今取り巻く環境にいる人間が、全員結託し私を悪者という風潮に追い込んだとしたならば、

多分私はわくわくすると思う。

ドSだからね。