嫉妬深く欲深く死んだほうがいい
誰よりも嫉妬深く独占欲に支配された人間は もう自分を殺すことでしか制御出来ない
曲がり角には野村證券があって もう33よと未来の私に苦い笑顔を向けられた 33には見えないねというしょうもない周りからの称賛に、そんな褒め言葉に喜ぶ程薄っぺらな人間ではないのだと薄暗い感情に閉じこもる未来の私は、 多分何も成し得なかったのかもし…
その場のおだてと無償のような施しを受けた瞬間的な好感が価値であると錯覚したとき、徐々に己である必要がないと実感させ薄暗い感情が嫌悪となって彼に矛先が向いて、薄っぺらい承認欲求を刺激されることへの憎しみに変わり、そんな自分を自覚したとき自尊…
もしもわたしが21歳で 肌に毛穴もなくて 真っ白な肌にサラサラの髪をして スラッとした足と締まったお腹をして 大振りではないけど 小振りともいえない胸を服から感じ取らせて いつも笑顔で あなたの話をうんうん聞いて 太陽の当たるとき 天真爛漫で曇りの一…
あーくっそ何だかやってらんねという心のくさくさ この感情が駆りたてるは過食嘔吐くらいだが、肌荒れと逆流性食道炎とお金と時間の浪費を天秤にかけ、どうあがいても不合理で不毛で、それどころかマイナス面しかないストレス発散法を実行するわけにはいかな…
これまでの努力とか感謝とか大義とか信念とか もうどうでもいいから 死んじゃおっかな 死にたいから逃れるために頑張っても 結局この感情からは逃れられなくてつらい 大きな目標のために 小さい目標をコツコツクリアして その度我慢して それで少しの達成感…
どこにいても、自分が従業員、犬、女、として努める限り必ず訪れる最悪。嫉妬。 いつも一番可愛がられなければ嫌で、だから一番一生懸命頑張って、それで一番優遇されて、それで周りからちょっと嫉妬されたりして、でもそれが悲劇というスパイスと優越感とい…
向上心が強いと 先々の展望を見据え努力の照準を合わせ努める事に集中をする。現状で満足することは向上心の妨げになるが故に、今置かれている環境を仮と表し軽視する。
人にはそれぞれ欠乏感がある。 それが愛情たったりお金だったりして それを持ってる人を無意識下で妬み その妬みの感情はまるで批評家ぶったかのように非難することで解消している 金持ちはいいわね とか 両親がいるうちはいいわね とか 美人なひとはいいわ…
何年間何十年間も私を沼らせるのは 劣等感と嫉妬心と独占欲で いつの頃も大人になってもなお 自分が一番に可愛がられないと 気がすまない性格になってしまったのは 愛情というぬるま湯で育ってきたからなんだろうか 何にしても弊害はある 存在価値を作らなく…
リスカ衝動に駆られれて 他で昇華できないものかと考えて 煙草に火を点ける前に ペンを取ればいいと理性は囁くけども それが出来ないんだよ 全てが無理
修業の身ですから毎日至らない自分と対峙し、無価値な自分を受け入れ
人の悪意に晒されて怒りの矛先を見失ったとき。 しょうもない嫉妬心に苛まれ、自己嫌悪に陥ったとき。 誠意を保守するために自己を抑圧し犠牲にしたとき。 プライドを傷付けられるような誤ったレッテルを貼られたとき。 はやく死にたい
嫉妬の念に苛まれ妬みの感情を自覚した時、その心情を認めたくが無いゆえにあえて相手の短所に着目して嫌う理由を無意識に探る。 嫌いと一言で行ってしまえば片がつく。 または、彼女のマイナス要素を話題に持ち出し、どこかの誰かに愚痴ってスッキリしよう…
そこそこ需要のあるまんこを手札に持っているのに、あえて使わない、という自分にある種のプライドを持っていて、実力だけで勝負しようだなんて、意気込みが誇りだった。 しかし彼の何気ない一言は、その浅はかなお花畑の妄想を簡単に打ち砕く事になる。 ブ…
理想は彼方、ほど遠く。 スタートラインに立った日から、現実と理想とのギャップを毎日のようにまざまざ見せつけられるのはまさに拷問。 その理想にたどり着けない、無価値な自分と直面し、省みて、改善点を探す。毎日毎日毎日毎日毎日毎日そんな地獄の繰り…
なにか失敗した時、上手く行かない時、 どうすれば失敗しないか、どうすれば上手くいくかという思考より先に自己嫌悪に陥り死にたくなる。 よくある悲劇のヒロインムーヴの渦に飲み込まれ、あたかも絶望の淵にいるかのような錯覚に陥る。 いやいやまだ全然希…
イライラをぶつけるだけのセックスして 煙草ふかしたら お風呂入ってゆっくりして また煙草ふかして 家に帰りたい きっとセックスしたら 肌も艶々になって顔の浮腫みもとれて いい感じだし いい感じだと思う
自分の写真見ても改善点にしか目が行かないから、整形欲が増すだけ。 いい男を手に入れたいだとか、モテたいだとか、マウントをとりたいだとか、モデルになりたいだとか、表舞台の仕事をしたいだとかいう目的があるなら、整形も良いかもしれないけど、どれ一…
自己嫌悪と、劣等感に抗うために 努力を続けてきた一切は、 称賛ではなく妬みを生むのか 彼を見てもそれは明らかに分かる 他人の為と配慮して善処を尽くしても 妬まれている ヒーローはいつだって孤独なんだな
妬みというのは、本来自分の方が優位に立っているべきだという傲慢さも加味しているのではないだろうか。 もし私が誰にも劣らない絶世の美女であったなら、きっと別世界のものとして称賛されたかもしれない。しかし、実際は美女ではなく、ブスとも言い難い中…
君は妬まれているからね。 という言葉が本当であって、その言葉通りの結果が今の態度に表れているのならば、私は少し自己主張を抑え、沈黙を保たねばいけない。 私を妬んでいるのならば、私は不幸を演出するし、孤独が深まれば思考する時間が増える。 他人の…
さも、自分は意見は優遇されて当然という心情を少しばかり持ち、己の意思を素直に伝えた。 私の嫌う傲慢さと、自己愛を少しばかり加えた。 自己嫌悪が薄れた。 これまでの苦悩がしょうもないものに思えた。 ほんと、しょうもない。
毎日
己の沸き上がる怒りの感情について整理しようと思う。 「彼女が彼にセクハラされたと周囲に吹聴している件について」 大きく分類すると三つ。 嫉妬。敬愛している者を侮辱された怒り。不安。である。 順を追って整理していく。 まず第一に嫉妬。可憐で可愛い…
カッコつけのうちに秘める感情はきしょい。しかしそれが人間と大義を構築する。 優越感は唯一自己嫌悪を緩和させてくれる。しかし優越感で心が和らぐのを感じると、さらに自己嫌悪に陥る矛盾。きしょい。 人間は基本きしょい。
さらけ出すことは恥。 隠し通せ。カッコつけ通せ。意地を張り通せ。
何かを成し遂げることは地獄なんだった。 忘れてた。 物事もいきなり上手くならない。 理想は遥か遠く。 だから今日も下手な自分を見て落胆して、でも苦しみながら続ける。最悪の現実を、何とかするために歯を食い縛って上手くなる時を信じて進む。
ここ最近鬱が治らないから、 ハッピージャムジャム☆しまじろう!みたいなテンションで生きてみた。 明るく友達とワイワイしたり、おしゃべりしたり、彼をデートに誘ってみたり、男の子にアンテナを張ってみたり。 ちゃんちゃらおかしい。 頭悪そう。 信念と…