あーくっそ何だかやってらんね
という心のくさくさ
この感情が駆りたてるは過食嘔吐くらいだが、肌荒れと逆流性食道炎とお金と時間の浪費を天秤にかけ、どうあがいても不合理で不毛で、それどころかマイナス面しかないストレス発散法を実行するわけにはいかない。
誰かしら好きなひとがいて
信用できる人がいて
安心できる懐の中で
一生ぬくぬくと愛情を感じながら生きれれば
こんな気持ちにはならないかもしれない。
しかし、心の安寧の他人に委ねてはいけないのだ。人の心は変わりゆくものだし、それを思い通りにしようなんざ烏滸がましいからだ。
台風が過ぎ去って、あたりを照らす太陽と、心地よい秋風と、国葬の知らせ、
なんかこのまま私も灰になって風に吹かれて散り散りになっちゃえばいいのにな
私もいきたいよ