ダブリュー・シー!!!

建設的思考に移行する前の掃溜

少し距離を置いて望み通りにの間柄になってきた

少し寂しさはそれは今まであったものが無くなった少しの隙間に対するものであり

その隙間には不要なものが入っていたので本来ならば問題はない

不要なものであっても、なくなってしまえばなんだか寂しい、それが人の性

 

誰かに心開くことの安心感とか、信頼関係とか、幻想であることが悲しい

またそうさせているのは自分のせいなんだろうか

経済的な支えは生命の維持であるが故に心の支えになる。

その必要不可欠な大事な要素がある限り、非難する資格などない。

まだそれだけの力をまだ持ってないのだから。

弱者である私は納得いかない理屈もルール従うのみの立場である。

 

文句があるなら、さっさと力を手に入れて、捻じ伏せろ。

真面目な人ほど損をする理不尽さ

この憤りこの感情この殺意を

全原動力に変えて

殺す

ムカついて吐いた、煙草を半分程吸った、ただトイレの前で体育座りをしていた

冷静になれ。

その場における1番の強者に認められることが正解であると錯覚した自分のせいで自尊心が失われているのだ。

誰にも期待してはいけない信じてはいけないとあれほど実感していたのにも関わらず、その誰かに自己評価を委ね、承認欲求を満たすことに駆られ多数からチヤホヤされるような行動に努めたのは己自身の弱さだ。

不安と孤独と寂しさから、つい近場にあった優しく差し伸べる魔の手を掴んでしまったのだ。

忘れるな。他人を蔑ろにし尊重すること知らぬ悲しき死に損ないのジジィに心を許すな。心をを乱されるな。心を病ませるな。

 

敵は本能寺にありだ。

なんの野心も理想も持たず、のうのうと己の欲望に溺れて生きる者たちなど支配は容易い。

この状況を上手く利用しろ。

馬鹿なフリして馬鹿を使え。

従順なフリして王様を取り込め。

優しいふりをして従えろ。

みんな私のコマでみんな私に焦がされろ。

 

 

悲しいけどそのマインドでいた時のほうが上手く行ってた。

正しさは正しくないんだって

ようやく気づいた。

 

 

 

早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい早く死にたい

早く死にたいけど

命勿体ないから

この命

捧げて

絶対億稼いで

そのお金慈善にばらまいて死んでやる